三菱や東芝のインバーター制御ぐらいから使われている光ケーブル
通信用に使っているが(RS232C)黒いチューブのケーブル
なんでこんなケーブルを使っているのか?
めっぽうノイズに強いのと、ケーブル長が100mでも劣化が無い!
インバーター制御=ノイズ発生装置みたいなもんですからね
分からないですよね?勉強してください。
RS422の方がノイズに強いのですが、RS232Cの方が普及していたので?
基板間の通信はこちらの方が多く採用せれてたみたい?
これって、曲げや雑に扱うと通信不良が起きる
実際に基板交換でこのケーブル不良で不具合が起きる
面倒なのが、完全に壊れればいいが、中途半端に壊れると、いつ故障が起きるかわからない
何が故障か分からない故障は、このケーブルの可能性もあります
上図は、東芝のメンテコンに使うRS232C変換器
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