先ず 制御盤内の I/O基板での端子台でのテスターチェック
次に エラーコードの抽出
上記 エラーコード表を埋めます
メンテコンが無い場合は 手動で抽出します
上記の方法は エラーバンクのみ抽出方法と
時間~データーコードまで全部抽出方法を示します
急いでいるときは エラーコードのみ抽出
この方法は 東芝のマニュアルとは全然違います
どのアドレスに どのデーターが入っているか理解していれば
やっていることは同じで オフセットアドレスをずらす必要ありません
弊社では CV260以降の定期検査も アドレスデーター直で抽出
制動距離や起動回数は 5分も有れば抽出できます
メンテコン使えば 最上階乗り場で2分でOKです
0コメント