USB RS232C RS422 シリアル通信の代表格

USB RS232C RS422 シリアル通信の代表格であるが

なんのこっちゃわからん???教えてください って言われそうなので

一番説明が分かりやすいリンクを

http://www.softech.co.jp/mm_051102_firm.htm

でもこれ見ても解らねーだろーなーーー

世の中は、USBも3.0になり超高速転送時代

ノートパソコンも 標準でRS232Cが実装されていたが、もう見ない

三菱なんかインバータもシーケンサ(PLC)もUSBになっている

RS232CもRS422も世の中から消えるのは、時間の問題だ!

ちなみに RS232Cのピンアサインは規格がありますが

RS422には、ピンアサインの規格がありません

何も考えずに接続すると 基板ごといかれますので要注意!

勿論 DSub9ピンで形状がおなじだからRS232C RS422でも接続すると

壊れます。

昔、工場で仕事をしていた時は ほとんどRS422しかなかった

でも パソコンに標準装備されてからRS232Cが出回るようになった

配線が最低5本と3本の差だと思うが、232Cは一般的な電圧が15Vなので

AVRが余分にいるという欠点もあった。

USB は5Vなので USB RS232Cケーブルは5Vで通信している?

なのでケーブルノイズも受けやすい!ケーブルは短いほうがいいことになる。

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