必ず 同じ人が同じ現場の故障に当たる理論

エレベーターの保守会社は、故障に24時間対応が当たり前だ!

故障のために、時間外に会社に待機している人がいることになる

ふつう待機は、何人かを輪番で回しているが、不思議なことに

同じ現場の故障は、8割ぐらいの確率で同じ人に当たる

輪番をシャッフルしたり、病気などで入れ替わっても関係ない

やはり、同じ現場の故障は同じ人があたるのだ。

言い換えれば、故障を直さなければ、同じ人の待機に故障が再発する

なぜかは分からないが?実際に高確率で起こるのだ

だから故障に当たったら、完全に直して帰らなくてはならない

しかし故障でも現象が全然でない!ってな故障もある

このパターン結構多いのが、クレームの最大要素でもある。



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