抽象的な人と具体的な人で、対応が全く違う
例えば、故障
エレベーターが止まっていると連絡を受けた時
「xxでエレベーターが止まって動いていない、すぐに来て!!!」って言われて
”はい、今すぐ向かいます”って返答して、即現場に向かう抽象的な人
”はい、今からxxに向かいます、aa分ほどかかります”と+αを聞きます
閉じ込めですか?
閉じ込めなら開釦は効きませんか?体調はどうですか?
何人乗ってますか?
表示器に何か異常が表示されてますか?
何階から何階へ移動中でしたか?
など、状況をできるだけ聞き出し、現場に向かう具体的な人
この時、抽象的な人は、現場に到着すると即先輩に電話してどこから見ればいいか聞く
もっともひどいのは、即電源リセットで動かしてしまい、何が原因か不明
具体的な人は、聞き出した情報をすべてチェック、自動や手動で動くかをチェック
エラーコードの抽出 自分で手に負えないときは上長に連絡して応援を頼む
どちらがいいかは一目均衡表?ですね
もちろん具体的な人は、困った事は資料に残します
なんで?こんなことを書いてるかって?
昨日、秋華賞を外した 1番人気は鉄板だった でも外した
俺は、仕事では具体的な人だが、ギャンブルでは抽象的=超直感タイプ
ギャンブルでの分析は必要ないと思っている!これが連敗の原因だ!
為替も同じ、基本上がったら売る、下がったら買うができない
追いかけるから往復便ビンタを食らう!
直感タイプには説明は不要なのだ。パチンコに行って台を選ぶ?空いてる台に即座って打つ!履歴(結果)は後からついてくる!だめだこりゃーーーーー
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